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2006年5月31日 (水)

胸はり体操

猫背を予防、直す効果があります。
腰掛けるか、正座で行ないます。
①両手のひじを曲げ、手とひじを肩と水平の位置です。 
 両目とも開けてください。
②両ひじを真後ろにゆっくりと肩甲骨が合わさる感じまで引きます。
 胸の縮んだ筋肉=大胸筋をギュット引き伸ばすストレッチです。
 ガクッと引くと、筋肉は逆に縮みます。
③そのまま姿勢を崩さないで、前方に突き出す感じで、ゆっくりあごを目一杯に上げてください。
 口から息をゆっくり吐ききっていきます。
 目は開けていてください。
 顔と天井が平行かそれ以上に倒せれば、後方の一角が見えます。
 そのまま3~5秒は維持することが大切です。
 息は止めないで、吐きながら行ないます。
 吐いているときは、副交感神経が優位な状態なので心身ともにリラックスしています。
 それからゆっくり始めの姿勢に戻ってください。
 一端両手を下ろしてもいいです。
④10回繰り返して1セット
 大事なことは、両ひじをいっぱいに引くのが先です。
 それから頭を後に反らすという順番です。

腰そり体操
両足を肩幅に開き、安定体位をとって、両手をどちらかの手首を握ります。
おへその裏辺にあてがい、てこにします。
毎回意識をして両肩を後ろに引きます。
息を吐きながらゆっくり腰を後に反らしてください。
手首で腰骨を多少押しても構いません。
頭も反らし、胸はり体操より後方がみえませんか。
筋肉が縮んでいると、気分が悪くなることがあるので、無理はしないでください。
3~5秒維持します。
徐々に深く反りながら10回繰り返してください。
ひざを曲げないことです。
胸はり体操とセットでするといいです。

猫背の人は、前屈が得意なので柔軟性があると勘違いをしています。
後屈が苦手な人が多いのが日本人です。
毎日デスクワークで、パソコンを使っています。
前かがみの習慣が筋肉の柔軟性がなくなり、骨を支える筋肉が緊張して、血流が悪化して肩こり、頭痛、腰痛を起こします。
トリノでの腰のねんざの原因は、一日の疲れが取れないまま蓄積され筋肉の柔軟性がなくなって反応が遅くなって起きています。
カルシウム不足と寝る環境が悪いと、寝ていても疲労することになります。
一流選手は、自己管理も一流です。スタッフを揃えお金をかけています。
自分に投資をしていますか。
日本選手のトリノでの成績は、それを物語っています。うっかりも脳への伝達が悪くなっているのもカルシウム不足です。
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